☆へたれでお気楽なスノーウィの日常や日々の呟き☆
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しゃべれども しゃべれども
日曜日は福岡に遊びに行ってきました〜vv
お付き合いくださいましたT部員、Y部員ありがとう。
次は7月のセレブランチかな楽しい

世間が『カリビアン〜』に突っ走る中、行ってきました
『しゃべれどもしゃべれども』
ネタバレを含む感想ですので、未見の方はご注意ください。


ひょんなことから『落語教室』をはじめることになりました。

アンフェアのときに予告編を見て、「ぜったい見たい!」と意気込んで公開を待っていました。
期待に違わずおもしろかったvv

この映画は、いわゆる超大作でも、有名俳優を多く配した映画でもありません。
「これを見ろ」と強制されるような昨今の映画と異なり、「見てくださいね」とにっこり笑いかけているような、ほっこりとした、とても優しい映画です。

みんな 何とかしたいっておもってる
今のままじゃ だめだから


なんとか自分を変えたくて、でもぜんぜん変わらない、変えられない。
そんな不器用な人たちが、不器用な人に出会って、だんだんと変わり始める。

しゃべれども しゃべれども 
気持ちを 伝えられず


舞台は浅草。下町の情緒残る町並みが、落語の世界を感じさせる風景。
二ツ目の落語家、三つ葉。無愛想でぶっきらぼうな美人、五月。
クラスになじめない関西弁少年優。強面の野球解説者湯河原。
この四人のやりとりが、じんわりとおもしろい。
不器用な人たちの容赦のない言葉が、きつい言葉が、面白みとなって笑わせてくれる。
脇を固める三つ葉の祖母の突っ込みもいい味だ。
「俺、先生ぇが真打になったときの、弟子の予約しとくわ!」という優に、
「大人になったら、それが間違った考えだってのがわかるよ。」と切り返す祖母。
うーん。ナイス。

しゃべれども しゃべれども 
伝えたいことは ただひとつ
なにかを だれかを
『好き』という想い ただそれだけ


この映画は、大好きな落語が思うように上達しない、二ツ目の落語家 三つ葉の成長記録映画です。
大きな事件や心揺さぶる出来事はなにもなくて、ただ淡々と、三つ葉の日常が綴られます。
噺の途中で客に席を立たれ、ショックを受ける三つ葉。
師匠の話の途中で席を立つ五月に怒る三つ葉。
好きな女性に婚約者がいると知り、それでも自分のために作ってくれた傷んだ弁当を一生懸命おいしそうに食べる三つ葉。
三つ葉のキャラクターは、ヒーローとはほど遠い、いつもいつもなにかに躓いているような青年でした。
それが、五月や優、湯河原と出会って、やはり落語が『すごくすごく好き』と気づいて、・・・・・・
この、下町育ちできっぷのいい、不器用な青年三つ葉の、等身大のキャラクターが、素直に感情移入できて、気がついたら応援してあげたくなります。
「うち来るか?ばあさんもついてるけどな。」
うつむいて、うれしそうに、こくんとうなづく五月。

水上バスでのさわやかなラストシーンにゆずの主題歌が優しく沿っていて、とても印象的でした。






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