☆へたれでお気楽なスノーウィの日常や日々の呟き☆
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相棒・最終回

今回の『相棒』は、のどかな田舎の善良な人々の心に、つかの間『鬼』が宿るおはなし。


鬼となった人間達の愚かで残酷な振る舞いが、実は他の誰かのための自己犠牲の結果だとしたら・・・・・

その犠牲に全員が傷つき、それでも守ろうとしたものが、結局壊れてしまったら・・・・・

壊してしまったのは右京さん。

「犯罪を見過ごすのですか」と、たった1枚の絵から、命がけで隠された事実と、それぞれの人の真実を暴く姿は、背筋が寒くなるほど正しくて、人間離れしていて、そしてあまりにも冷酷でした。
もう一つの事件も、とても、悲しい。



前シーズンのラストで官房長も言っていましたが、ほんと、右京さんの行なう正義は、容赦なくて怖い。ほんと、痛いほど。


最終回というのに、ものすごい重いお話でした。シーズンラストにこんなテーマ持ってくるのか。


今シーズン話題の新相棒の神戸尊のキャラも、よくできてたなぁと思います。
(キャラッつーか、ミッチーそのものだったような気もしますが)
あの右京さんと強い絆を結んだ亀ちゃんの後任に、あえて亀ちゃんと対極の、右京さんと敵対するキャラを持ってきたところがおもしろい。
次シーズンで、難事件に立ち向かう中で、二人の間でもどれだけのバトルが繰り広げられるのか、どんな関係性を築いていくのか、興味深いと思いました。

だいたい、最終回の右京さんの非人間性をあそこまであからさまに引き出したのは、どう考えても神部くんのせいですよ。
一挙一動が右京さんのカンに触ってましたもんね(笑)右京さんの嫌味節、ひさしぶりに炸裂でしたもんね。
あれが亀ちゃんだったら、あんな陰惨な事件でも、最後はたぶん右京さんと二人ほのぼの〜〜としたカンジで終わったでしょうね。(あんな事件の後に、それもどうか?)
右京さんが分析、論理的思考による推論の天才なら、亀ちゃんはそんな右京さんを人間に戻す天才でした。
だから二人は『相棒』になった。

今度の神部くんは、良くも悪くも俗人(今のところはね)です。
右京さんの正義に同意することはできない。でも、その才能を無視することができない。
右京さんを監視するという密命のためにはしょうがないんでしょうが、そんな興味本位な接し方が、ますます右京さんとの不協和音を奏でそうで、亀ちゃんとの順調な相棒形成が裏テーマだったシーズン1とは違う流れの、波乱にとんだドラマが展開しそう、というところで、今シーズンラスト。

くそう、さっそく次シーズンが見たくなったぜ。


このドラマは(フ〇テレビとは違って)タレントに頼ったドラマづくりではなく、製作者がテレビドラマの枠の中で、どれだけのエンターティメント性を発揮できるかを真剣に取り組み、かつ楽しんでいるところが、見ていてとてもおもしろく感じます。

ときどき『・・・・・・・・・・びみょー・・・・・』な回はあるにしても。


それにしても神部くん、『亀山薫巡査部長にも会ってみたい』って行ってたけど、これって
亀ちゃん再登場フラグかなぁ?
期待してしまうぞ!!



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